〜第35回:たとえばZOOM部屋も欲しいよね。コロナ時代のマイホームづくりとは〜
先日、ショッキングな情報が発表されました。
なんと今後2年間で、20万戸の住宅着工がなくなるという予想です。まさしく住宅業界はサバイバルの様相。
いっぽう、ウィズコロナ・アフターコロナという日常は、新しい住まいのありかたを模索するタイミングでもあります。
今回のデイブ森田のビデオブログでは、このあたりを主題にトークが展開。
ウイルスに対して効果のある家ってどんな家?
サーモグラフィが標準装備されるかもよ?
いやいや、そのまえに、家族のうち誰かオンラインで仕事したら、気をつかって息をひそめていなきゃいけない現実をなんとかしてよ!
なーんてことを洞察、あるいは妄想しています。ヒトがイメージできることは実現できる。そんな言葉もありますから、まずはデイブ森田が、想像力の翼をバタバタとひろげるさまをご覧になってください。
間取りを工夫してZOOM部屋を用意したら。
あるいは、共用部分の多い集合住宅から一戸建てに住まいのニーズが流れるのではないか。
そんな仮説も登場します。
飲食、観光、スポーツ、エンターテインメントなど。とにかく工務店経営だけに限った話ではありませんが、ここ2年間は生き残りのためのチエを結集しなくてはなりませんね。いちど、デイブ森田にZOOMで相談するのもいいでしょう。
ウィズコロナ時代の家づくり。重要なテーマですので、また取り上げたいと思ってます。
地盤は家の一部です。byデイブ森田
ワランティ通信では、地盤などに関する質問を受け付けております。
対談相手も募集中。自薦他薦問いません。テーマは地盤、住宅、経営、ゴルフなど、硬軟とりまぜて可能です。 TEL:03-5638-0086 一般社団法人ハウスワランティ営業本部