〜第23回:デイブ森田の9月のエポック。めったにない機会だし、今回はその話をするねの巻〜
トートツですが、人類の歴史は失敗の歴史でもあります。
冒険というコインは、失敗と成功の表裏一体。もちろん前例踏襲だけでは、永遠にブレークスルーできません。そのあたりは、ナビゲーター竹島靖の知人が書いた話題の書『なぜ、彼らは「お役所仕事」を変えられたのか? 常識・前例・慣習を打破する仕事術』(加藤年紀著/学陽書房)でも活写されています。
というわけで今月からは、さらなる高みを目指し、前例を打破。よりブログっぽいムービーでお届けしたいと思います。デイブ森田が直近の気になるアレコレをストレートに展開。緩急自在なゆるゆるトークが炸裂。地盤業界・建設業界に限らず、好奇心を全開し、硬軟とりまぜた話題でお楽しみいただけること必至です。トークの指針は「お役に立つか」「楽しいか」。従来よりいっそう森田節のパーセントはアップしております(笑)。
今回のメインテーマは、栄えある「東久邇宮国際文化褒賞」受賞式に参列させていただいたトピックです。やんごとなき話なので筆を滑らせるとまずいですし、くわしくはムービーをご覧ください(汗)。
なおデイブ森田本人が受賞したわけではございませんので、誤解なきようお願いします。 礼服を用意したとき、強引にスラックスの裾をダブルカフスにしたという、さすがアイビーファッションの洗礼を受けた世代ならではの実話も登場(笑)。